顔の肌荒れは花粉のせいかも

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花粉が飛散する時期に顔や首の肌が荒れませんか?

それは花粉による肌荒れ、「花粉皮膚炎」かもしれません。

花粉皮膚炎とは

花粉皮膚炎とは文字通り、花粉による皮膚炎のことです。

花粉が肌に付着し、そこでアレルギー反応を引き起こして、肌が赤くなったり、かゆくなったりします。

通常、花粉症の人であったとしても、健康な肌であれば、花粉で肌が荒れることはほとんどありません。

しかし、肌のバリア機能が低下していたり、肌が荒れていると、花粉が侵入しやすくなり、肌荒れを悪化させる場合があります。

花粉皮膚炎は肌の露出している部分、特に顔や首に症状が現れます。

花粉皮膚炎になりやすい人

肌がもともと弱い人もそうですが、いつも過剰なスキンケアをしている人も花粉皮膚炎を発症しやすくなります。

それは、過剰なクレンジングや洗顔などで肌のバリア機能が低下し、花粉が肌の内部に侵入しやすくなるためです。

ちなみに、過剰なスキンケアと言いましたが、これは多くの人が行っていることです。

メイクをクレンジングで落とす、洗顔料を使って洗顔をする、パックでしっかり保湿する。

当たり前のスキンケアのようですが、これは多くが過剰なケアに当たります。

クレンジング剤は通常、強力な界面活性剤を主成分としているため、肌に必要な脂質まで落としてしまいます。洗顔料を使いながらゴシゴシ洗顔すると、肌の脂質だけでなく、必要な角質まで取り除いてしまいます。長時間パックをすれば、肌のターンオーバーが阻害され、バリア機能が低下した肌になってしまいます。

花粉皮膚炎を防ぐには

花粉皮膚炎を防ぐには、過剰なスキンケアをやめ、肌を健康な状態に保つことです。

メイクは落としやすい物にしたり、洗顔料を使わずにコットンやタオルで洗顔するなどの方法があります。

健康な肌であれば、花粉が肌内部に侵入しにくくなるため、花粉で肌荒れが悪化することはほとんど無くなります。

また、帰ってきたら洗顔する、洗濯物は外に干さない、空気清浄機を活用するなど、花粉に接触する機会を減らすことも効果があります。

花粉皮膚炎かなと思ったときは

花粉皮膚炎かなと思ったときは、スキンケアを見直してみたり、花粉に接触する機会を減らしてみましょう。

それでも肌荒れが改善しないときは医師に相談してみましょう。

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