専門家はやらないスキンケア

美素肌情報

いつも何気なくしているスキンケア。

実は科学的根拠がないにも関わらず、利益優先で広められたスキンケアがとても多くあります。

その中には肌を良くするより、逆に悪くするものがあるので注意が必要です。

何人もの肌の専門家が「これはやらない」と言う、スキンケアをいくつかご紹介します。

フェイスパック

フェイスパック、シートマスク、ローションパックは入浴直後にするのが一般的です。

しかし、入浴直後の肌はすでに潤っていますし、肌がふやけてバリア機能が低下している状態です。

こんな状態の肌に水分を含んだシートを長時間のせていたら、肌の構造が壊されて、逆に乾燥しやすくなってしまいます。

さらに、フェイスパックを日常的に行っていたら、肌のターンオーバーまで阻害されてしまいます。

使用時間を表示しているものや、界面活性剤不使用のも見かけますが、いずれにしろ必要ありません。

入浴直後に保湿剤を塗れば、十分に潤いは保てます。シャワーだけの時も同様です。

朝パックをしている人もいますが、朝も軽い洗顔後に保湿剤で十分です。

肌にもともとある保湿成分が流れ出す

実は人の肌は水に弱く、長時間水に浸かることはできません。

長時間水に浸かっていると、角質層が壊され、肌にもともとある保湿成分が流れ出してしまいます。

そのため、しっかり肌に水分を供給したつもりでも、逆に乾燥してしまうわけです。

入浴は15分以内が理想的です。フェイスパックをしてしまうと、あっさりオーバーしてしまいます。

「フェイスパックに保湿成分が入ってる」と思うかもしれませんが、肌にはもともと保湿成分があります。

肌本来の保湿成分を流出させてまで、わざわざ別の成分を入れる必要はありません。

マッサージ

顔のマッサージは、肌内部に炎症を引き起こし、シミ、シワ、くすみ、たるみの原因になります。

軽いマッサージでも同様ですので、顔にはあまり触らない方がいいです。

と言っても、人は顔に触れられずにはいられません。顔を触る場合は、綺麗な手で表面だけを優しくなでる程度にしましょう。

ちなみに、一時期流行した美顔ローラーもおすすめしません。どんな形状、素材であっても使わない方がいいです。

顔のストレッチもあるが

顔のストレッチというものもありますが、やりすぎるとシワが増えてしまうなど、逆効果になってしまう場合があります。

手で顔を押さえるものや、皮膚に強いシワが寄るものはしないようにしましょう。

また、同じ表情を繰り返していると、その表情でできた特有のシワが残りやすくなりますので注意してください。

おしゃべりが一番

フェイスマッサージよりも、フェイスストレッチよりも、誰かとおしゃべりするのが一番かもしれません。

会話をしていると人は色々な表情をします。

良い関係の人と楽しいおしゃべりをしていれば、それだけでいいように思います。

笑いジワなどの”幸せなシワ”なら、それは気にしなくていい”良いシワ”だと考えています。

日常的なクレンジング

クレンジングとは、洗剤を用いて化粧を落とす「メイク落とし」のことです。

メイクが途中で崩れないように調整されている化粧品が多く、どうしてもクレンジングも強力なものになってしまいます。

クレンジングは、肌にもともとある油分や保湿成分も取り除いてしまいますので、肌が乾燥する原因になります。

さらに、クレンジング後に洗顔料での洗顔を行う人も多く、肌にとっては最悪の状況です。

日頃はクレンジングの必要ないメイクを

日頃はクレンジングが必要ない、水や純石鹸で落とせるような化粧品を使うことで、肌への負担を大きく減らすことができます。

たまの特別な日ぐらいなら、クレンジングが必要な”しっかりメイク”をしても大丈夫でしょう。

洗顔料も使わない

洗顔料も肌の油分や保湿成分を落としてしまいます。使わなくて済むなら、使わない方がいいです。

純石鹸は他の洗顔料よりもマシですが、それでもやはり肌の油分や保湿成分を少なからず落としてしまいます。

Cotoneは、石鹸や洗顔料を使わずに、お肌が洗えるオリジナル商品を取り扱っております。

筆者

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