肌荒れがなかなか治らない人は環境を変えると改善するかも

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今回は私たちが住んでいる環境が、肌に与える影響について考えてみます。

肌荒れがなかなか治らない人は、環境を変えると改善する場合もありますので、何かヒントになるかもしれません。

気温の影響

気温が高いと体は汗をかき、体温を下げようとします。汗をかけば「あせも」の原因になったり、肌が荒れている人は「かゆみ」の原因になったりします。

逆に気温が低いと、体は毛穴を閉じ、血液を体の中心に集めようとします。汗や皮脂の分泌量が減り、手足の血流量も減るため、手足は乾燥と冷えで肌が荒れやすくなります。そのため、冬場は「ひび」や「あかぎれ」が起きやすくなります。

快適な温度は夏場で25~28度、冬場で18~22度です。

湿度の影響

湿度が低いともちろん肌は乾燥しやすくなりますが、湿度が高い場合でもデメリットがあります。

湿度が高いと汗が蒸発しにくくなるため、「にきび」「あせも」「かゆみ」を引き起こしやすくなります。また、皮膚感染症のリスクも大きくなります。

快適な湿度は40%~60%です。

(ちなみに、気温が高いと空気中の水分量は多くなり、気温が低いと少なくなります。つまり、同じ湿度50%でも、温度が違えば空気中の水分量も違うのです。(相対湿度と絶対湿度))

温度や湿度の影響を小さくするには、快適な環境を維持した室内でいつも過ごすのが理想です。

しかし、多くの人は通勤や通学で外に出なければいけないですし、職場や学校が最適な環境とは限りません。

自宅以外の温度や湿度をコントロールするのは難しいので、服装や保湿剤などで工夫するしかなさそうです。

気圧の変化の影響

気圧の変化の影響で肌が荒れるの?と思われるかもしれませんが、十分にあり得ます。

気圧で直接肌が荒れるわけではありませんが、気圧の変化で体調を崩し、頭痛や倦怠感などの症状が現れる人がいます。

このような症状を「気象病」といいます。人によっては、寝込んでしまうほど影響を受けることがあります。

体調が悪くなればストレスも溜まりますし、様々な弊害が起こりますので、結果として肌荒れが引き起こされる可能性があります。

ちなみに、気圧変化の影響を小さくするには、気候の安定している地域や国に引っ越すしかありません。

紫外線の影響

紫外線は言わずと知れたお肌の大敵です。紫外線量は、季節、時刻、天候、標高、緯度などで変わってきます。

紫外線の強い時期や時間帯は、直射日光を浴び過ぎないように気を付ける必要があるのはもちろんです。

しかし、多少の紫外線を浴びることは健康維持に役立つので、過剰な紫外線対策にも注意が必要です。(紫外線を浴びると骨の形成に必要なビタミンDが生成されるなどの効果があります。)

紫外線は皮膚疾患の治療としても使われていますし、多少は紫外線を浴びた方が肌の調子がいい人もいます。

もし紫外線を治療に使いたい場合は、自分だけで判断せずにきちんと医師に相談しましょう。

大気汚染の影響

健康な肌の人は、大気汚染物質の直接的な影響はあまり受けません。

ですが、肌が荒れている人はバリア機能が低下しているため、大気汚染物質の影響を受けやすくなっています。

つまり、肌が荒れていると、隙間から大気汚染物質が侵入してきて、肌荒れがさらに悪化する可能性があるわけです。

肌が荒れている人は空気清浄機を使うことで、もしかしたら少しは改善するかもしれません。

また、空気の綺麗な地域や国に引っ越すという方法もあります。(非常に難しいですが…)

水道水の塩素の影響

水道水には雑菌の繁殖を防ぐために塩素が添加されています。

肌への塩素の影響が心配になるところですが、実際には水道水中の塩素濃度は高くないため、肌への影響はあまり大きくありません。

しかし、影響は小さいと言っても、肌が弱い人や荒れている時は心配になるものです。

入浴剤や浄水シャワーを使えば、塩素は簡単に除去できますのでお試しください。

あと、真水による肌への負担もありますので、入浴剤はできるだけ使った方がいいでしょう。

真水の影響についてはこちらに少し書いています↓
-お肌にやさしいおすすめの「塩風呂」-
https://www.cotone.co.jp/saltwater-bath/

ざっと、環境の因子が肌に与える影響を考えてみましたが、何か参考になれば幸いです。

私は、外部の環境というよりも内部(腸内)の環境にひどく影響を受けました。

腸内環境が悪化して、肌が荒れまくり、4~5年死ぬほどつらい思いをしました。

それについては他の記事で紹介しておりますので、よかったらご覧ください↓

– 社長の肌荒れ –
https://www.cotone.co.jp/syachounohadaare/

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